冬のツーリング、手がかじかんで思うように操作できない…そんな悩みを抱えていませんか?
特に高速道路では冷たい風が直撃し、グリップを握る手が冷え切ってしまうことも。
そんな冬ライダーにおすすめなのが 「KEMIMOTO|ウインターグローブ」 です。
このグローブ、実際に使ったライダーたちからは、こんなレビューが多く寄せられています。
👉 結論から先に言うと…
✅ 高速道路でも風をしっかり防ぎ、快適に走行可能!
✅ 有名メーカーと同等の性能でコスパ抜群!
✅ ウィンカー操作は冬用グローブの中でも扱いやすい!
防寒・防風性能はしっかりしていて、気温5℃くらいなら問題なく走行可能。
- 冬のツーリングで手の冷たさに悩んでいる人 → 高速道路でも風をしっかり防ぎ、快適に走行可能!
- コスパ重視で高性能なウインターグローブを探している人 → 有名メーカーと同等の性能でコスパ抜群!
- 冬用グローブでもウィンカー操作のしやすさを重視する人 → 厚手ながら操作性の良さも評判!
しかし、
- 「サイズが大きめでワンサイズ下げるのが無難」
という声も多く、特に親指が長めの作りなのが気になる点。
さらに、
- 「厚手なのでウィンカーやアクセル操作に少し慣れが必要」
という意見もあります。
また、小雨程度なら耐えられるものの、
- 「防水性能には限界があり、30分以上の雨では内部まで濡れる」
という注意点も。
とはいえ、防寒・防風に優れた高コスパなグローブであることは間違いなし!冬のツーリングを快適にするなら、このグローブを試してみる価値アリです!
コスパ最強!KEMIMOTO|ウインターグローブ
KEMIMOTO|ウインターグローブの特徴
KEMIMOTOのウインターグローブは、冬のツーリングでもしっかり防寒できるライダー向けグローブ。
カーボンファイバー製のナックルガードを採用し、安全性もバッチリ。
さらに、スマホ対応のタッチスクリーン機能付きだから、グローブを外さずに操作可能。
コスパ最強のポイント
✔ 防寒性◎:厚手のインナーで寒さをしっかりブロック
✔ 防風&防水:風や雨にも強い設計で悪天候でも安心
✔ スマホ操作OK:手袋をつけたままスマホが使える
✔ 安全性◎:カーボンナックルプロテクターで手をしっかり守る
これで1万円以下(Amazon価格)なら、コスパはかなり高め。
冬のバイク用グローブ選びで迷ったら、コレはアリかもしれませんね!
の口コミ&レビューは
ツーリングメンバーがKEMIMOTOのウインターグローブをAmazonで購入し、実際に使ってみた感想と、Amazonのレビューをまとめました!
防寒・防風性能のリアルな評価
ウインターグローブを選ぶときに一番気になるのは、防風性や防寒性ですよね!
ツーリングメンバーAさんの愛用感想は、
冬ツーリングの相棒として使ってるけど、風をしっかり防いでくれるから、高速道路を走っても手が冷たくなりにくい。
特に昼間のツーリングなら、気温5℃くらいでも快適に走れる。 ただ、夜の冷え込みが厳しくなると指先は少し冷たく感じることもあるから、ロングツーリングならインナーグローブを仕込むのが正解かな。 |
とコメント!
防風性能は評判通りで、
高速道路を走っても風が入り込む感じがしないのが嬉しいポイント。
手汗かくほどっていうやつもいたけど、自分はそこまでじゃないかな。 まあ、冬用グローブとしてはツーリングでも問題なく使えるレベルだから、コスパも含めて満足してる! |
と高評価していました。
届いてから大型バイクで極寒の中を走ってみました。寒さに関してはインナーグローブ無しで60〜80kmで走りましたが、他の有名メーカーと同等だと感じました。
引用元 Amazon
小雨程度なら防水性は十分!
防水性についてツーリングメンバーAさんは、
このグローブ、雨の日にどれくらい耐えられるか気になって試してみたんだけど、小雨くらいなら問題なし!
ガッツリ雨の中を走ったが30分くらいで中まで濡れた! 長時間の雨ツーリングには向いてないかも。 |
完全防水ではないため、長時間の雨や土砂降りでは限界がありますね。
ちなみにAさんは、
俺は念のため撥水スプレーを使って補強してるけど、それだけでだいぶマシになった。
防風性能はしっかりしてるから、袖口から風や雨が入り込むことはないし、ちょっとした雨ならOK、 でも本降りならカバー必須って感じかな! |
とリアルな感想がありました。
サイズ感は大きめ?ワンサイズ下げるのが正解!
ツーリングメンバーAさんは、
このグローブ、サイズ感はちょっと大きめで、特に親指が長めなのが気になるって声が多かった。
実際に使ってみたら『いつものサイズで買ったら指先が余る』 ワンサイズ下げるのが正解かも。 |
とワンサイズダウンがおすすめのようです。
また、フィット感に関しては、厚みがある分、握り込みにくいって意見も。
- 手のひらの布が余ってグリップしづらい
っていう意見もありました。
慣れればそこまで気にならないレベルだそうです。とにかく、ジャストフィットを求めるならワンサイズ下げるのがオススメのようです。
私は中指が83mmで手のひら周りが230mmです、いつもD社とK社はXLで少し指先が余るので思い切ってLサイズを購入、シンデレラフィットでした!
中指長8㎝・掌周り22㎝でLを購入。 中指はぴったりだけど他の指は少し余りますが装着感はぴったりした感じです。
引用元 Amazon
※サイズ感には個人差があります。同じ身長でも体格や着こなしの好みによって感じ方が異なる場合がありますので、あくまで参考程度にご覧ください。
KEMIMOTOグローブの操作性は
ツーリングメンバーAさんは、
このグローブ、防寒性能はバッチリだけど、操作性はちょっとクセがある
特に親指が長めで、生地が厚い分、ウィンカーやアクセル操作がやりづらい |
って声がありました。
実際に使ってみても、
クラッチやブレーキは問題ない
アクセルワークは少し気を使う |
と思ったようです。
慣れればそこまで気にならなくなるけど、初めて使ったときはグリップ力が弱くて、しっかり握るのに余計な力がいるって思ったようです。
- 実際使用してハンドル操作は冬用グローブにしては、使いやすいと思う。
- ウインカー操作も他社より扱いやすかった。
引用元 Amazon
防寒・防風性能がしっかりしていて、コスパも優秀!冬ツーリングを快適にしたいなら、このグローブを試してみる価値アリです!
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KEMIMOTO|ウインターグローブの注意点は
ツーリング仲間の体験談やAmazonのレビュー・口コミをもとに、一部のユーザーが指摘しているポイントや注意点をまとめました。
1. グリップ力が弱く、滑りやすい
- 手のひらの滑り止めが機能しないため、ハンドル操作時に滑ると感じるユーザーが多い。
- 握力を余計に使う必要があるため、長距離ツーリングでは疲れやすい。
- メタルグリップのバイクでは特に滑りやすく、加工や工夫が必要との声も。
2. 操作性にクセがある
- 生地が厚く、親指が長めの作りになっているため、ウィンカーやアクセル操作がしづらい場合がある。
- グリップを握ったときに手のひらの布が余ることがあり、フィット感に影響する。
- 街乗りにはやや不向きとの意見も。
3. サイズが大きめで、フィット感に注意
- 「普段のサイズよりワンサイズ小さめを選ぶとちょうどよい」とのレビューが多数。
- 指先が余りやすく、操作性に影響を与えることがある。
4. 防寒性能は高いが、極寒では指先が冷えやすい
- 気温5℃以上なら快適だが、3℃以下では指先が冷たく感じるとの意見が多い。
- 真冬のツーリングではインナーグローブやハンドルヒーターが必要になることも。
5. 耐久性にやや不安あり
- 短期間の使用で縫製がほつれた、または2回目のツーリングで穴が開いたとの報告あり。
- 生地の一部が傷みやすいとの指摘もあり、長期使用には注意が必要。
6. 防水性能には限界がある
- 小雨程度なら問題ないが、本降りの雨では30分ほどで内部まで濡れる。
- 長時間の雨天走行には適していないため、撥水スプレーやレインカバーで補強が必要。
7. 蒸れやすい
- 防寒性能が高い反面、蒸れやすいとの声もあり、長時間の使用では快適性に影響することがある。
- グリップヒーターと併用すると、手汗でびちゃびちゃになることもあるとの報告あり。
このグローブはコストパフォーマンスが高く、防寒性能も十分ですが、操作性やフィット感、耐久性に課題があるため、用途や使用環境に応じた選択が求められます。
KEMIMOTO|ウインターグローブの評判は高速走行でも快適だった
「KEMIMOTO|ウインターグローブ」は、ツーリング仲間や多くのユーザーから、以下のような評判や評価を受けています。
⭕️ 高評価ポイント
- 防寒・防風性能は優秀 → 高速道路でも風をしっかり防ぎ、気温5℃程度なら快適に走行可能。
- コストパフォーマンスが高い → 他の有名メーカーと比較しても性能が同等レベルとの評価。
- 小雨程度なら問題なし → 30分ほどの雨なら耐えられるが、長時間の雨には不向き。
- ウィンカー操作は他社より扱いやすい → 冬用グローブにしては操作性も悪くないとの声あり。
🔺 注意点・デメリット
- サイズ感が大きめ → ワンサイズ下げるのが推奨。特に親指が長めの作りになっている。
- 厚手のためグリップ操作に影響 → ウィンカーやアクセル操作がややしづらい、特に初使用時は慣れが必要。
- 防水性能には限界あり → 30分以上の本降りでは内部まで濡れるため、撥水スプレーやカバーが必要。
- 耐久性に不安あり → 一部のユーザーから「縫製がほつれた」「短期間で穴が開いた」との報告あり。
- 蒸れやすい → 長時間使用すると内部が蒸れやすく、グリップヒーター併用時は手汗が気になることも。
このグローブは 防寒・防風性能に優れた高コスパ商品 ですが、サイズ選びや操作性、耐久性に注意が必要 です。
用途や使用環境を考慮して選ぶことをおすすめします!